お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

大殿筋

大殿筋

まだまだ暑い日々が続きますが、マラソンシーズン向けてコンディションを整えているランナーの方も多いのではないでしょうか
今回は、ランナーの方にとって大切な筋肉のひとつ「大殿筋」についてお伝えさせていただきます。

大殿筋とは立つ歩行する時に重要な役割を果たし、ヒトはとくに発達しています。
おしりにある筋肉で仙骨と尾骨の後面から下に向かい、腸脛靭帯に付着しています。

股関節を動かす主となる筋肉で、走ったり、立ったり、階段をあがったりするときに動き、さらに骨盤を支える働きもあるのでランナーの方にとってもたいせつな筋肉のひとつです。

大殿筋の筋力不足は下肢のケガのリスクが高まり、また筋肉が固くなることで腸脛靭帯の動きがわるくなりランナー膝とも呼ばれる腸脛靭帯炎の原因になります。

大殿筋を鍛えることで、体幹を強くし、疲労を軽減、長時間走りやすいカラダをつくることができます。

■鍛える「スクワット」
真っ直ぐ前を向き、足を肩幅と同じくらいに広げ、つま先を前に立つます。
両手を前にだし、おしりをつきだすようにうしろにゆっくり引きます。
常に大殿筋を意識して、太ももが床と平行になるぐらいでストップします。
ひざがつま先より前にでないように注意してください。

■腸脛靭帯炎おすすめのツボ「膝陽関(ひざようかん)」
椅子に座った姿勢でひざを伸ばします。ひざのお皿の一番高いポイントと同じ高さで、太もも外側の靭帯からやや後ろを指で押して、痛みを感じるところが膝陽関です。
※安静時でも痛みを感じる場合、炎症部位にはお灸しないでください。

■ランナーのための基本のツボ
全ての症状を予防、解消することができます。
「三陰交(さんいんこう)」
内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅4本そろえて、人さし指があたっているところが三陰交です。

「大都・太白(だいと・たいはく)」
足の親指を曲げてできるシワの親指側が大都。かかとよりが太白です。

「然谷(ねんこく)」
内くるぶしのななめ前にある骨のでっぱりのやや、かかとよりが然谷です。

Back Number

過去の記事を読む

more