お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

夏の養生

夏の養生

季節は二十四節気の「大暑」、一年でもっとも暑い時期を迎えています。
熱中症予防や暑さ対策を講じながら来るマラソンシーズンに向けて、練習をされているランナーの方もおおいのではないでしょうか

またこの時期は夏の土用とも重なり、東洋医学では来る季節秋に向けての調整期間として大切にしてきました。
日々の養生を心がけ来るマラソンシーズンに向けて、カラダを整えませんか

土用とは、年に4回あり立春・立夏・立秋・立冬の前の各18日間のことをさします。
東洋医学では、土用は次の季節へ移る前の調整期間とし、土いじりなど土に関することには手をつけず、静かに過ごすことが大切であるとしてきました。
また、季節の変わり目でもあるので体調を壊しやすいので養生が大切です。

夏の土用の今、もっとも気をつけてほしいのが五臓の「脾(ひ)」の働きの低下です。
五臓の「脾」は食べ物の栄養をカラダ全体に行きわたらせる役割があり、働きが低下してくると食欲不振や腹痛、下痢などお腹の症状があらわれてきます。
今、暑さと「気(エネルギー)」の低下、冷たい食べものや飲みものが原因で「脾」が悲鳴をあげているのです。

脾が弱るとエネルギーを吸収できなくなり、ランナーの方にとって大切なカラダに影響がでてきます。
今は「脾」の養生を心がけてください。

足裏は消化器のトラブルのサインがでやすいところ、足裏のハリや潤い、タコやウオノメができたら消化器が弱っている証拠です。
日々 足裏を確認みてください。

■脾の機能を高めてくれるツボ「太白(たいはく)」
ツボの探し方↓
足の親指を曲げてできるシワのかかとよりが太白です。
https://youtu.be/OFYa1_NzPjA

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