お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

補気滋陰・健脾養胃

補気滋陰・健脾養胃

コロナウイルスと猛暑でトレーニングでもいつも以上に汗をかいたのではないでしょうか
東洋医学で、汗には「気のエネルギー」と「体液」が含まれるため、汗によるエネルギーの消耗を防ぐことが大切とされており、補気滋陰・健脾養胃という言葉さえあります。

補気滋陰(ほきじいん)とは、気のエネルギーを補給し、カラダに潤いをあたえてくれる津液を補充すること。
(津液とは、気と同様に脾で生れた血液以外の水分)
健脾養胃(けんぴよういん)とは、脾と胃の機能を高めること。
脾と胃は消化器系の臓器で一緒に働き、食べ飲物を消化吸収し、「気・血・水」をつくり出し運搬しています。東洋医学で脾と胃は強くむすびついているとされているのです。

汗をかきやすいランナーの方には、脾と胃の消化機能を高め、気のエネルギーを補充し、カラダに潤いを与えることが大切なのです。
さらに酸味+甘味を組み合わせることによって不要な発汗を防ぎ、カラダに潤いをあたえることができるのです。

■おすすめの薬膳レシピ「白身魚の梅しろきくらげ あんかけ」
今回の薬膳レシピには、カラダに潤いを与えて汗のかき過ぎによるのどの渇きを癒してくれる梅干や、酸味と甘みが組み合わさっているみりんなどがはいっています。
▼薬膳レシピはこちら
https://sennenq-runners.jp/recipe/vol-14_natsunotairyokushomowofusegu/

■気(動かす力)エネルギーをおぎなってくれるツボ「気海」
「気海」の探し方
カラダの中心線上でおへそから指幅2本下がったところが気海です。
https://youtu.be/LPZCxBehLMU

■胃腸の働きを高めてくれるツボ「中脘」
「中脘」の探し方
おへそに小指をあてて、親指までの指幅5本。親指があたっているところを目安にして指でやさしくなでるとへこみがあるところが中脘です。
https://youtu.be/dNqxG972f4g

■健康維持・病気の予防におすすめ「足三里(あしさんり)」
「足三里」の探し方
ひざのお皿のすぐ下、外側のくぼみに人さし指をおき、指幅4本そろえて小指があたっているところが足三里です。
https://youtu.be/cXWKuuNd8Hw

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