お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

1月の冷え

1月の冷え

多くのランナーの方がお悩みの「冷え」
季節によって冷えは変わります。今回は、1月におこりやすい「冷え」についてお伝えします。

1月は、一年の中で最も寒さきびしい時期。
カラダを温める「腎」の働きを高め、冷えからくるカラダの緊張やこわばりを解消しましょう。

東洋医学で「腎」とは、成長や発育、生殖機能にかかわり人間にとって大切なエネルギーを貯え、維持してくれているとても大切な臓腑です。
「腎」にはその他に、カラダを温めるという働きもあります。

しかし「腎」は寒さに弱く、冬になると機能が低下してしまいます。そのため冬になると「腎」の機能を意識して高めることが大切なのです。

「腎」は膀胱とも関連があるため、冬にトイレに行く頻度が増えてくると「腎」が冷えているサインです。

「腎」の機能を高めてくれるツボにお灸をしたり、「腎」の働きを補ってくれる山芋、海藻類や黒ごま、ひじき、きくらげなどの黒い食べ物を意識して食べるようにしましょう。

また冷えが進むとカラダの熱を逃さないようにするために、カラダ全体が緊張してきます。
カラダが緊張しこわばった状態になると冷えも進行します。

■カラダを芯からあたため、腎の機能をよりめざめさせてくれるツボ「照海(しょうかい)」
内くるぶしの真下にあり、押すと痛みを感じるくぼみが照海です。
https://youtu.be/abqXh1V1jzk

■カラダ全体の緊張、こわばりをほぐし、腎の働きを助けてくれるツボ「大陵(だいりょう)」
手のひらを上にして、手首にできる横じわ線上の中央が大陵です。
https://youtu.be/c-BvdtQho3o

この季節、寒さによる冷えで血のめぐりが低下してこむらがえりを訴える人が増えてきます。
こむらがえり対策には、「承山(しょうざん)」へのお灸がおすすめ。
■承山の探し方
つま先立ちをしてアキレス腱をふくらはぎの方へなで上げていくと、へこみがあります。そこが承山です。
https://youtu.be/FcY_enskqAc

≪冷え暦12ヶ月≫
季節によって変わる「冷え」の症状とその改善のためのお灸のツボをはじめ、冷えとりグッズ、冷え改善の食材などをご紹介。
https://sennenq-hiegoyomi.jp/

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