お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

6月の冷え

6月の冷え

多くのランナーの方がお悩みの「冷え」
季節によって冷えは変わります。
今回は、6月におこりやすい「冷え」についてお伝えします。

6月に入り、いよいよ梅雨入り。
この時期「関節や筋肉の痛みが出やすい」「カラダが重だるい」「疲れやすい」「眠くなりやすい」「頭が重くなる」などで悩むことはないですか?

東洋医学には、「六淫(ろくいん)」という言葉があります。「六淫(ろくいん)」とは、気候の変化にカラダが対応できず病気をひきおこす原因のことをいい、風邪・湿邪・暑邪・燥邪・寒邪・熱邪の6つにわけられます。
ジメジメ湿度が高く梅雨の時期をむかえるこれからの季節は、湿度が多い環境(外湿:がいしつ)とカラダの中にたまった余分な水分(内湿:ないしつ)とがひきおこす「湿邪」が原因でカラダにトラブルがおこってくるのです。

ジメジメ湿度が高い梅雨の季節を迎えると、カラダの中にも湿気がたまりやすくなり、カラダの中をめぐる水の流れが滞り、余分な水分がたまってきます。
水はカラダを「冷やす」性質があるので、カラダに余分な水分がたまっていたら、その分だけカラダに冷えが生じます。その上この季節は、エアコンや冷たい食べ物、飲み物のとりすぎによってさらにカラダが冷えてきます。
「湿邪」に冷えが重なると「寒湿」と言い、カラダの表面から奥深くまで冷えますので注意が必要です。

とくにこの季節は、意識してカラダの水はけをよくしておくことと、
水分を吸収する「腸のはたらき」と水分を排出する「腎臓のはたらき」をあわせて高めることが大切です。

6月の冷えにおすすめのツボ「陰陵泉」と「手三里」
「腸のはたらき」と「腎臓のはたらき」両方をあわせて高めくれる
■「陰陵泉(いんりょうせん)」の探し方
ひざのお皿から下がったところにある出っぱりを探し、ふくらはぎの内側へ指をずらし骨のキワにあるのが陰陵泉です。
https://youtu.be/Hpw0OV_fmc8

「腸のはたらき」を高め、水分吸収を促します
■「手三里(てさんり)」の探し方
ヒジを曲げた時にできるシワに人さし指をおき、指幅3本。くすり指があたっているところが手三里です。
https://youtu.be/cLDx1mxUBJI

≪冷え暦12ヶ月≫
季節によって変わる「冷え」の症状とその改善のためのお灸のツボをはじめ、
冷えとりグッズ、冷え改善の食材などをご紹介
https://sennenq-hiegoyomi.jp/

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