お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

世界史の中のお灸 パート1

世界史の中のお灸 パート1

今までは、弘法大師、徳川家康、吉田兼好など日本史の中に登場するお灸についていくつかご紹介してきましたが、実は世界史の中にもお灸が登場するのです。
今回は、世界史の中のお灸をご紹介させていただきます。

ケンベル
ドイツの医者・博物学者(1651年~1716年) 
ケンペルは、1690年~約2年間長崎、出島に滞在しました。
帰国後、ケンペルはスウェーデンから日本の大旅行記として1716年に『廻国奇観(かいこくきかん)』 を発表します。
『廻国奇観』には、日本の鎖国政策や日本の植物 いちょうやツバキ、日本の茶そして日本で手に入れたツボのビラ「灸所鑑」を紹介し、日本で見た灸治療についてそしてお灸をすえるツボのことを記しています。

シーボルト
ドイツの医師・植物博士(1796年~1866年)
シーボルトは、 江戸末期に長崎の出島に医師として滞在しました。
出島外に診療所もかねた鳴滝塾を開校し、植物学や医学などを講義しました。鳴滝塾出身者には高野長英,戸塚静海などがいます。
帰国後は、日本のことをまとめた「日本」を発表。その「日本」の中には「艾の効用について」の記述があります。
また、シーボルトは日本のめずらしい薬草をあつめた植物園を出島につくりました。
この植物園では山椒、ニラ、にんにくをはじめお灸の原料であるもぐさも栽培されていたのです。

■日本史の中のお灸 パート1
https://sennenq-runners.jp/okyu/nihonshinonakanokyu-1/

■日本史の中のお灸 パート2
https://sennenq-runners.jp/okyu/nihonshinonakanokyu-2/

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