お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

日本史の中のお灸 パート5

日本史の中のお灸 パート5

今まで豊臣秀吉、和泉式部、日蓮などをご紹介してきましたが、実はまだまだ日本史の中にはお灸がたくさん登場してきます。今回もいくつかをご紹介します。

■慶安御触書(けいあんのおふれがき)
慶安2年(1649年)江戸幕府が百姓の生活を細かく統制するためにだされた法令のこと。
法令は32ヵ条あり「酒・茶は飲まないこと」「早おきして朝は草をかり,昼は田畑の稲作をし,夜は縄をあみしてよく働くこと」などがありその中にお灸がでてくるのです。

一、春秋灸をいたし、煩候はぬやうに常々心がけべし、何ほど作に精を入度と存じ候ても、煩候へば、其年の作をはづし、身上潰し申ものに候間、其心得専一なり。女房子供同然の事」

いつもお灸をすることで、病気にならないようにこころがけよ、どれだけ農業にはげんでいても、病気になってしまっては生産が上がらず、財産がなくなってしまう。女性も子ども同じようにお灸をすえることを心がけよとかかれています。

江戸幕府が法令でお灸をすすめていることでも、昔からお灸の効果や効能がひろく認められていたことがわかります。

■健康増進のおすすめのツボは「足三里(あしさんり)」がおすすめ
ひざのお皿のすぐ下、外側のくぼみに人さし指をおき、指幅4本そろえて小指があたっているところが足三里です。
https://www.youtube.com/watch?v=cXWKuuNd8Hw

▶日本史の中のお灸 パート1 
弘法大師・藤原実方朝臣・徳川家康
https://sennenq-runners.jp/okyu/nihonshinonakanokyu-1/

▶日本史の中のお灸 パート2 
松尾芭蕉・小林一茶・吉田兼好
https://sennenq-runners.jp/okyu/nihonshinonakanokyu-2/

▶日本史の中のお灸 パート3 
豊臣秀吉・和泉式部
https://sennenq-runners.jp/okyu/nihonshinonakanokyu-3/
▶日本史の中のお灸 パート4 
藤原 定家・日蓮・北条 泰時

日本史の中のお灸パート4



▶世界史の中のお灸 パート1 
ケンベル・シーボルト
https://sennenq-runners.jp/okyu/sekaishinonakanokyu-1/

Back Number

過去の記事を読む

more