お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

五臓「肝(かん)」の養生

五臓「肝(かん)」の養生

冬の寒さが和らぎはじめ、季節は春を迎えます。
これからの季節は「肝」の働きが低下するので注意してください。

東洋医学では、ヒトのカラダは「気・血・水」がスムーズにめぐっていることで健康はなりたっているとしています。
そしてその「気・血・水」の働きを支えているのが「肝・心・脾・肺・腎」の五臓です。

「肝」は、西洋医学の肝臓の働きにプラスして「気」の流れをととのえスムーズにめぐる働きや血を貯めておく働きなどがあります。
東洋医学で春は「肝」の養生の季節といわれいます。
季節の変わり目の今は「気」を消耗しやすく、自律神経のバランスをくずし「肝」の働きが低下するからです。

「肝」の働きが低下してくると、ランナーの方にとって大切な筋肉や腱、靭帯に不調があらわれ、こむらがえりやけいれんを引きおこしたり、目がかすみ、イライラするなどの不調があらわれてきます。
不調があらわれてくる前に、「肝」の養生をはじめませんか

■おすすめの食材
・気のめぐりをととのえてくれる食材
香りの強い野菜の、セロリ、春菊、ニラ、たまねぎ
柑橘系のくだもの、オレンジ、グレープフルーツ

・血をチャージしてくれる食材
赤い食材の、なつめ、トマト、パプリカ、レバー
黒い食材の、黒ごま、レーズン、黒きくらげ

■おすすめのツボ
カラダの調節機能を高め筋肉疲労におすすめのツボ「太衝(たいしょう)」
足の甲の親指と人さし指の骨が交わるところから、やや指先よりのへこみが太衝です。
https://www.youtube.com/watch?v=W9-cXscbi2w

肝機能を高めてくれるツボ「曲泉(きょくせん)」
ひざを深く曲げたときにできる、ひざ内側の曲がりジワの先端が曲泉です。
https://www.youtube.com/watch?v=O2OSE5Jh_2I

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