お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

12月の冷え

12月の冷え

多くのランナーの方がお悩みの「冷え」
季節によって冷えは変わります。今回は、12月におこりやすい「冷え」についてお伝えします。

12月はいよいよ冬本番
熱をつくり出すはたらきを高め、冷えからカラダを守りましょう

季節が冬になり気温が低下、カラダは寒さを感じると脳の体温中枢が「熱をつくり出すはたらき」を高め、熱をムダに放散しないよう皮膚の血管を引きしめます。
冷え症の方は熱をつくり出すはたらきが弱いためいっそう、カラダがこわばり冷えを感じます。

東洋医学では、カラダを温めるはたらきを「陽気(ようき)」としています。
「陽気」が少なるなると、カラダの抵抗力が低下して、病気にかかりやすくなり、「陽気」をつくる力が低下してくると、精神的に不安定になりやすくなります。
「陽気」はカラダを温めるはたらきとともに、カラダも守っているのです。
「陽気」の働きを高め、熱をつくり出すはたらきを高めましょう。

■「陽気」をつくるはたらきを助け、バリア機能を高めてくれるツボ「魚際(ぎょさい)」
親指のつけ根から手首までのふくらみの中、指のひっかかりを感じるところが魚際です。
https://youtu.be/1dWDnOz8sd4

■「陽気」をつくり、カラダを温めてくれるツボ「湧泉(ゆうせん)」
足でグーをした時、足裏でいちばんへこんでいるところが湧泉です。足裏を3等分して約3分の1のところです。
https://youtu.be/qfEddzXy4mw

■そしてウォーミングアップおすすめのツボは「三陰交(さんいんこう)」
カラダ全体の緊張をほぐし、固まった筋肉をめざめさせてくれます。
内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅4本そろえて、人さし指があたっているところが三陰交です。
https://youtu.be/rGQr3P5_drk

これからの季節、練習するときにカラダから熱を逃さないように防寒すること、そして寒さで固くなった筋肉や、関節をよくほぐすことが大切です。
練習前には、他の季節よりも入念にウォーミングアップしましょう。

≪冷え暦12ヶ月≫
季節によって変わる「冷え」の症状とその改善のためのお灸のツボをはじめ、冷えとりグッズ、冷え改善の食材などをご紹介。
https://sennenq-hiegoyomi.jp/

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