お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

11月の冷え

11月の冷え

多くのランナーの方がお悩みの「冷え」
季節によって冷えは変わります。今回は、11月におこりやすい「冷え」についてお伝えします。

季節は秋から冬へ 寒さが一気にやってきます。
11月の冷えで最も気をつけてほしいことは「静脈の血行をよくする」こと。

静脈とは、心臓にもどる血液を運ぶ血管。
静脈の壁は、動脈に比べ薄く、積極的に血液を押す出す力がなく、筋肉の伸び縮みする運動によって血液が流れています。
そのため、気温が下がり冷えによってカラダが縮こまり、固まると静脈の停滞が起こります。

とくに足の静脈に滞りが続くと、骨盤内の静脈も停滞するようになり、※「骨盤内うっ血症候群」と言われる骨盤内に痛みを感じるようになります。

※「骨盤内うっ血症候群」
慢性に起こる骨盤部の痛みで、骨盤部の静脈が太くなって(拡張して)蛇行し、その部分に血液がたまることで引き起こされます。

さらに、静脈の停滞は、血液の再生や老廃物の排出も滞り、内臓全体のはたらきを低下させ、自律神経のはたらきもみだれカラダにさまざまな不調があらわれてきます。

11月の冷え対策
お灸で血行をよくしカラダを温め、カラダを動かしましょう。
運動をする前に、お灸をすると血行が良くることで、筋肉がやわらかくなり関節の可動域が広がりカラダ全体のめぐりもよくなります。

おすすめのツボは、「孔最(こうさい)」と「血海(けっかい)」
血液の停滞を動かし、冷えを解消します。
■「孔最(こうさい)」
ヒジの曲がりジワの親指側と手首をむすんだ線のヒジから1/3下がったところが孔最です。
https://youtu.be/qAK3wbxkDGQ

血のめぐりをよくし、冷えを解消します。「血」と関係が深いことから命名され、うっ血による諸症状におすすめ
■「血海(けっかい)」
ひざのお皿の上、内側角にくすり指をおき、指幅3本そろえて、人さし指があたっているところが血海です。
https://youtu.be/ZDTrmP0QqVg

≪冷え暦12ヶ月≫
季節によって変わる「冷え」の症状とその改善のためのお灸のツボをはじめ、
冷えとりグッズ、冷え改善の食材などをご紹介。
https://sennenq-hiegoyomi.jp/

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