お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

5月の冷え

5月の冷え

多くのランナーの方がお悩みの「冷え」
季節によって冷えは変わります。今回は、5月におこりやすい「冷え」についてお伝えします。

今、新型コロナウイルスの蔓延によって、自宅で過ごすことを余儀なくされていることと思います。
カラダの熱は筋肉を動かすことによってつくられますのですが、外出控えによる運動不足がつづくと、筋肉でつくられる熱量が少なくなるためにカラダ全体が冷える傾向に…

ヒトのカラダは、心臓のポンプ作用により全身に血液を送っています。
心臓のポンプ作用で全身に送り出された動脈血は、手先、足先で静脈血となり再び心臓へ向かって戻っていきます。この時静脈血は、カラダを動かすことで生まれる筋肉のポンプの働きで心臓に戻ってきます。
運動不足などで筋肉のポンプの働きが低下すると、血のめぐりがとどこおり、カラダが冷え、むくみや心臓への負担も増えることになるのです。

そこで大切になってくるのが、第2の心臓と呼ばれるふくらはぎの筋肉です。
ふくはらぎは静脈血を心臓まで押し上げるポンプの主役となるため、ふくらはぎが活発に動けば静脈血の流れも良くなり、カラダの冷えやむくみも改善できます。。

一日の熱量の6割は筋肉の運動でつくられます。自宅でのトレーニングにふくらはぎを鍛えるカーフレイズをとり入れてください。さらに大腿四頭筋や大臀筋など大きい筋肉も意識的に動かしましょう。

5月は、カラダの冷えだけでなく「ココロの冷え」にも注意してください。
新型コロナウイルスの蔓延によって外出自粛がつづき、我慢や精神的な緊張、イライラすることが増え「ココロの冷え」になっている人も多いのです。
「ココロの冷え」を改善するためには、とにかく笑うことです。面白くなくても表情筋の運動だと思って、笑いの表情をつくると、全身の筋肉の緊張やこわばりがゆるみます。

ふくらはぎや大きい筋肉を動かすときに、表情筋も意識的に動かしでカラダを温めましょう。

5月の冷えにおすすめのツボ
下半身とくに足の血液の循環を促し、冷えのぼせの改善に
■「行間(こうかん)」の探し方
足でグーをします。足の甲で足の親指と人差し指の付け根、両指の骨のあいだにできるへこみを押して痛みを感じるところが行間です

胸から胃の緊張をほぐす
■「内関(ないかん)」の探し方
手首の曲がりジワに小指をおき、指幅3本そろえて人さし指があたっているところ、腕の幅の真ん中が内関です。
https://youtu.be/cKLi8J2c_Os

≪冷え暦12ヶ月≫
季節によって変わる「冷え」の症状とその改善のためのお灸のツボをはじめ、
冷えとりグッズ、冷え改善の食材などをご紹介
https://sennenq-hiegoyomi.jp/

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