お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

気(生命の原動力)をチャージする

「気(生命の原動力)をチャージする」

東洋医学では健康とは「気・血・水」のバランスが スムーズにめぐっていることが大切としています。梅雨が明けたとたんにやってきた、猛暑で「気・血・水」のバランスを崩しているランナーの方もおおいのではないでしょうか
 

とくに夏は夏バテや熱中症など暑さが原因で、「気」のバランスを崩しやすいので、四季の中でもっともカラダに注意しないといけない季節なのです。
 

日本には「病は気から」というコトバがある通り「気」とは気持ちの持ちようといった精神的なものと考えがちですが、東洋医学では気とは生命の原動力、カラダを動かすエネルギーのこととし、ヒトのカラダ全般をコントロールする大切な役割があるとしてきました。
 

2000年以上も前に記された東洋医学のバイブル黄帝内経 素問には「百病皆生於気也」(百病は気より生ず)と「気・血・水」の中でも気の低下には特に注意するようにと記されています。
東洋医学ではこうした夏の暑さで汗とともに失われる「気」をチャージすることを「補気」といい、その補気におすすめの食材を日々の食事に取り入れた薬膳が欠かせないとしています。
「補気」の食材としては穀類 ナッツ類 クコ なつめ 豆 魚 肉などがあげられています。
 

又、お酢や酸味のあるものを取り入れることで消化を促しいっそう「気」のチャージにつとめて下さい。
そして、夏のトレーニングを元気にのりきって下さい。
まだまだつづく暑い夏、お灸で「気」のチャージもおすすめです。
 

「気」をチャージするおすすめのツボは「足三里」「気海」
■「足三里(あしさんり)」の探し方
ひざのお皿のすぐ下、外側のくぼみに人さし指をおき、指幅4本そろえて小指があたっているところが足三里です。
▼動画でみる
https://www.youtube.com/watch?v=cXWKuuNd8Hw
 
■「気海(きかい)」の探し方
カラダの中心線上でおへそかた指幅2本下がったところが気海です。
▼動画でみる
https://www.youtube.com/watch?v=LPZCxBehLMU
 

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