お灸とは

お灸は血のめぐりをよくし
カラダが本来持っているチカラを引き出します。

「日本史の中のお灸」パート1

「日本史の中のお灸」パート1

実は日本史の中にお灸がたくさん登場してきます。今回はその中からいくつかをご紹介します。
 

弘法大師
平安時代初期の僧、弘法大師。
「灸は身を焼くものにあらず 心に灯りをともすものなり」
又、弘法大師はお灸について「ヒトの病や不健康をとり去り、すこやかでなごやかにするもの」と語っていたそうです。生涯諸国をめぐりお灸療法をひろめられました。
 

藤原実方朝臣
藤原実方朝臣が清少納言にあてたといわれる恋歌にお灸の原料よもぎが登場します。
「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな もゆる思ひを」
さしも草は、お灸の原料よもぎのこと。
伊吹山のさしも草のように私の心はもえています。とよんだ平安時代の恋うた。
冬至お灸はすでに身近に使われていたのです。
 

徳川家康
徳川幕府をひらいた初代将軍徳川家康。
医者、薬ぎらいの家康でしたが、背中の大きなおできに苦しみお灸の名人によって命びろいしました。
以来家康はさまざまな健康法をとり入れ75才まで長生きしました。
 

今回ご紹介した以外にも、日本史、世界史の中にお灸が登場してきます。
 

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